Concept

コンセプト

当事者としての想いから始まった支援

アモルは、代表自身が「障がいのある子どもの親」であることをきっかけに生まれた施設です。また、管理者の子どもも重症心身障がい児であり、日々の暮らしや将来への不安、支援を受ける側の悩みを、私たちは当事者として経験してきました。だからこそアモルでは、制度や効率を優先するのではなく、「もし自分の子だったらどう接するか」を支援の基準にしています。子どもとご家族の気持ちに寄り添う支援を大切にしています。
  • ― 安心・安全・愛情 ―

    アモルの支援の土台には、 安心・安全・愛情の3つがあります。無理に集団行動を求めることはせず、一人ひとりの状態や気持ちに合わせて、落ち着いて過ごせる環境を整えています。医療的ケアが必要なお子さまや、重度の障がいがある方も、安心して過ごせるよう看護師を含めた体制を整えています。「できる・できない」ではなく、その子がその子らしくいられることを何より大切にしています。
  • 成長よりも、まず安心できる日常を

    アモルでは、成長や自立を急がせる支援は行いません。大切にしているのは、毎日を安心して過ごせること、そして「ここに来ると落ち着く」「また来たい」と思える居場所であることです。生活リズムや体調、気持ちの変化に寄り添いながら、日常生活のサポートや、無理のない活動を通して、少しずつ“できた”という経験を積み重ねていきます。重症心身障がい児・知的障がいのある方など、 支援の選択肢が限られがちなご家庭にも、安心して頼っていただける施設を目指しています。
  • 子どもとご家族に、長く寄り添える存在であるために

    アモルが支えたいのは、子どもたちだけではありません。日々向き合っている保護者の方の不安や悩みにも、気軽に相談できる距離感で寄り添いたいと考えています。「ここなら相談できる」「困ったときに思い出してもらえる」そんな存在であり続けるために、スタッフ一人ひとりが想いを共有し、丁寧な支援を積み重ねています。アモルは、子どもとご家族の人生に、長く寄り添える支援の場でありたいと考えています。